横浜の理学療法整体サロン

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事例紹介VOICE

延べ40,000人を超える方々に携わり、様々な喜びの声をいただいてきました。 その中から一部をご紹介いたします。

事例1

45歳 男性 サラリーマン

駅の階段の上り下りですら苦労する状態から日本最難関の山に登頂できました。

施術を受ける前は、少し膝を曲げるだけでも痛く、駅の階段の上り下りも苦労していました。私の希望は、膝の痛みをなくして日本百名山を登りきることでした。施術を受けた結果、膝の痛みが改善され、趣味の登山を再開できるようになりました。現在では難易度の高い山(ジャンダルム・大キレット)へもチャレンジできるようになりました。 また、横田さんが根本的な体の仕組みを説明してくださったので、施術の理由とその意味がよく理解でき、納得感のある施術を受けることができました。

事例1の写真

アプローチ方法

半月板損傷の症状をお持ちだったため、膝を中心に股関節・足関節の柔軟性をストレッチや施術により関節可動域を広げ筋力・バランス能力を向上させることで、膝の痛みが改善されました。

事例2

25歳 男性 サラリーマン

軽い送球でも常に右肩に痛みがあったが2回の施術で大幅に改善。

社会人一年目で、これまでよりトレーニング量が極端に少なくなってしまい、肩周りの柔軟性や筋力が落ちてしまったため、キャッチボール程度の送球でも右肩に痛みが常に出てしまう状態になっていました。 どうにか痛みなく野球ができるようになりたくて、Regaloさんに訪れました。施術を受けて、体の仕組みを説明してもらいながら治療をしてもらったり、運動方法を教えてもらえるので助かりました。自宅での運動も欠かさず教えてもらえて、ただ家の中でやるだけで良いので楽です。また、仕事で体がガチガチになるので、そこもとても改善しました。

事例2の写真

アプローチ方法

月1回の来院で施術で筋力の柔軟性を上げて、落ちている筋力を探し、そこにピンポイントで筋力アップにつながるようなトレーニングを提供。2ヶ月で右肩の痛みはほとんど改善されるようになりました。

事例3

14歳 女性 中学生

10分も歩けない状態が1ヶ月でチアダンスに復帰。その後オーディションでトップまで。

病気(脳脊髄液減少症)で2週間寝たきりになり、その後頭痛は完治したものの、筋力が大きく低下してしまい、10分も歩けない状態で階段を上ることもできなくなってしまいました。 再びチアダンスができるようになりたいと思って、Regaloにやってきました。横田先生に自分の弱点をトレーニングする方法を教えてもらったおかげで、以前よりも良いパフォーマンスができるまで良くなりました。その後はチアダンスのオーディションでトップを取ることができました!技がうまくできるようになって、とても嬉しいです。ありがとうございました!

事例3の写真

アプローチ方法

週1回来院で、状況に合わせた負荷量でトレーニング・施術を提供しました。2週間の施術とトレーニングで20分以上歩けて、階段上りもできるようにまで回復。1ヶ月ほどでチアダンスへ復帰できる身体能力まで回復することに成功しました。 その後は、チアダンスのパフォーマンス向上のために月2回の来院に変更してサポートを継続。チーム内でのチアダンスの成績が中の上ほどだったのが、1位の成績を取れるまでになりました。

事例4

40歳 男性 歯科医

右肩が痛くて上がらなかった。仕事にまで支障をきたす程だったが、2週間で痛み改善。

肩の腱が切れてしまっており、職業上患者さんの歯を覗くために必要な動作ができず、右肩が痛くて上がらない状態で仕事に支障をきたしていました。とりあえず仕事に支障が出ないようにしたい、右肩の痛みをなくしたかったのですが、施術を受けてすっかりよくなりました。医師からは長くかかるかもと言われましたが、2週間で治ってしまい驚くのと同時にとても感謝しています。良い先生に巡り合えて良かったです。

事例4の写真

アプローチ方法

在宅生活のリハビリを週1回の訪問スタート。最初は立ち上がり、立位保持をするために筋力や関節柔軟性を向上させるために運動提供、徒手介入実施。徐々に立ち上がれ、自宅内の歩行も歩行器を使って可能になっていった。筋力を徐々につけていき、お風呂の入浴、屋外歩行を行えるように状態が良くなっていきました。

事例5

40歳 男性 画家

完治困難の寝たきり状態でしたが、屋外歩行に始まり2階の仕事部屋にまでいける様に。

前立腺の末期癌でした。抗癌剤にて自宅療養を行なっていました。完治は困難と診断があり、寝たきりの状態でしたが、どうしても2階の仕事部屋に行けるようになりたかったのです。

(ご主人)
「言う通りにしたら歩けるようになったから次に何をしたらいいかをどんどん教えてほしい。 自分が変わってきてるから嬉しいです。」

4ヶ月後にご逝去され、自宅トレーニングを忘れないように書いたリハビリのための絵を棺の中に入れて火葬してくださったとの事。

(奥様)
「退院した時は寝たきりだったから考えられないんです。亡くなる前にまた2階の仕事場も見れて、 外も歩けて幸せだったと思います。リハビリの紙をベッドにたくさん貼って見ながら頑張ってましたよ。」

事例5の写真

アプローチ方法

施術スタートしてから1ヶ月後。屋外歩行を行えるようになったことを奥様もご本人も感動しながらのお散歩。お花が咲いたり、暖かい季節の風を味わうなど生きている実感をしたと声を頂きました。元々画家さんでいらっしゃったので、仕事部屋にいきたいとの思いがあったが、2階だったため寝たきりの状態では無理だと断念していた。その思いを叶えるべく階段昇降能力をつけ、一緒に仕事部屋まで行けるようにまでなりました。

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